精神病診断で自分の不調に気付く|どのような病気であるかを判断

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費用の目途を立てておく

精神病と呼ばれるものの中には色々な病気がありますが、主に精神的な症状をもつものを指します。精神的な症状が起こり、精神病かもしれないという不安がある時には、正しい精神病診断を受けるために病院を受診することが大切です。その時に起きている症状を市販薬などでごまかしながら過ごしていると、気付いた時には病状が重症になってしまっている可能性があります。精神病診断はできる限り早く行い、早期に治療を開始することで重症化を防げます。その際に、どの診療科にかかればいいのかという問題が出てきます。精神的な症状を見てもらう場所は、精神科以外に心療内科、精神神経科、神経内科など色々なところがあります。基本的に精神的な症状が起きているのであれば、精神科で診察を受けられます。精神神経科もほぼ同じような患者を対象としているので大丈夫です。心療内科は精神的なストレスが原因での傷みなどの体の症状が起きている場合が対象になります。基本的には内科という名前がついているので、精神的な症状だけでなく体の症状を伴っている場合をメインとしています。しかし、精神科と心療内科の違いは曖昧で、うつ病などは心療内科で治療ができる場合が多いようです。近くに心療内科がある場合は電話やメールなどで問い合わせをしてみると良いでしょう。神経内科は精神的な症状を診てもらえますが、脳や神経の病気が原因で起こっている精神的な症状に限られます。脳梗塞の後のうつ症状などの治療が行えますが、普通のうつ病は対象にならないことがあるので注意をしておきましょう。精神的な症状があって精神病診断を受ける場合には、どのような場合でも健康保険が適用されます。診断をつける時に明らかな病気でない場合でも、健康に問題を抱えているということなので保険が使えます。健康保険の種類によって負担額は変わりますが、自費診療ではないのでそこまで高額になることはありません。ただし、初めてその病院にかかる時には初診料というものが余分にかかるので、初回の診察の時に費用がやや高くなります。およそ3000円〜6000円ほど準備しておけば大丈夫でしょう。診察以外で高額になる可能性があるものが検査ですが、普通の病院で行われる心電図検査や血液検査程度であれば、そこまで費用はかかりません。費用のかかる検査をする場合には、事前に話があることが多いようです。初回の診察代に比べて2回目以降は2000円〜3000円程度になるでしょう。これも、必要な診察の内容などによって変化してきます。もしも何か重篤な病気が隠れているかもしれない症状が見られる場合には、別の検査を行う場合もあります。精神病診断が行われた時には内服薬が処方されることがほとんどですが、かかる費用に薬代を含めても、この程度内におさまるでしょうし、そこまでは高額になることはありません。ただ症状が長引いてくると、継続して診察代がかかってくるので、経済的な負担が生じることがあります。どうしても診察代を払い続けるのが難しい場合には、福祉制度を使って援助を受けられる可能性があるので、会計窓口で相談してみると良いでしょう。